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谷根千ってどんなトコ?
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![]() 谷中の裏路地の裏、民家の並びにポツっとあるので、別のお客様でもいないと、個人のお宅なのかギャラリーなのか、判別つかないくらい(笑)。 入り口の門の前にそびえ立つ木の隙間からは、綺麗に陳列された苔玉などのミニ盆栽。バレンタインを意識した(?)ハートのサボテンもあって、ステキなお庭!中には、この時期らしいイロイロなお雛様がずら~。お値段も手ごろなちりめんのお雛様にココロ揺らぎます。 作品も素晴らしいのですが、店内にさり気なく置かれた家具類。これがまた、興味深い。ドンっと置かれた火鉢はオーナーさんの曾おじいさまのものなんだそうです。陶製の火鉢は見たことありましたが、木製ははじめて。木の幹はツルツルになるほど使い込まれていて深みがあり、鉄瓶も相当なイイ味が出ています。 こんな魅力的なお店を経営されているオーナーさん、少しだけお話させていただいたのですが、とってもキュートでバイタリティ溢れる魅力的な女性。すごく笑顔が素敵で、お庭やお店の雰囲気に人柄が出ているなぁ~と(笑)。“Love”があるお店ですので、お散歩の際に立ち寄ってみてはどうでしょう?![]() 〔参考情報〕 ・ギャラリー柳の庭 東京都文京区根津2-25-1 03-6676-3462 12:00-19:00 ※火曜日お休み http://blog.livedoor.jp/yanagi2008/ ・Nostalgic TOKYO ~谷中・根津・千駄木~ MAP ![]() この『かば祭り』は4年に1回開催されているもののようで、かばコレクターのヒポミさんのコレクションを谷根千の複数のスペースで展示していたようです。 このヒポミさん、カバ好きの間では、相当有名な方らしく、かば祭りも8回目になるんですって。HPには“今日のカバ”という名のカバカレンダーで毎日1点づつアイテムが紹介されています。(す、すごい!)メイン会場となっていたギャラリーKINGYOでは、いたるところにカバ・カバ・カバ・・・。 オブジェも絵画もピンバッチも、スピーカーまでカバ(笑)。おもしろすぎます。ポップな雰囲気に誘われて沢山の人で賑わっていて、ギャラリーの中は大賑わい。 観賞しにいらしている方の中には、カバのTシャツを着て来場される方も!これには、ビックリしてしまって、1枚写真を撮らせていただきました。そしたらですね、ヒポミさんのブログに、このお客様がご紹介されていたので、あの気さくな方が、ヒポミさんだったのか・・・と後から気づいてしまいました。カバヤのジューCとステッカーをニコニコしながら配っていらしたので、カバヤのスタッフの方かと思ってしまったのですが、ご本人だとは・・・。主催の方があんなに頑張っているんですもんね。沢山のお客様が入るのも、納得でした! 〔参考情報〕 ・ギャラリーKINGYO Back number:ギャラリーKingyo @千駄木 ・Nostalgic TOKYO ~谷中・根津・千駄木~ MAP ![]() 今週は東京藝大の学園祭、「藝祭」が開催されていましたね。上野公園は国立博物館や西洋美術館があるアカデミックなエリア。![]() 上野駅公園口から藝大へ続く公園内では、藝祭のオブジェやハッピで作った案内版的メッセージが飾ってありました。 オブジェは上野公園をお散歩している人には物珍しかったらしく、足を止め、入れ替わり立ち代りで写真を撮ったり、メッセージに見入ったり。興味深そうに眺めている姿がちょっとオカシイ。 ![]() 上野公園を抜け、構内に入るとココにも大きなオブジェ。今年の御輿は“神輿”がテーマだったようですね。土日にパレードやってくれれば良かったのですが、今年は金曜日だったみたい。残念ながら、ねり歩いている迫力の御輿は見れませんでした。 日本アートの最高学府の藝大は、在学生もユニークですが、訪れる方々も個性的。老若男女(子供も)入り乱れ、学生達のパフォーマンスを楽しんでいる姿がこれまたイイんですよね。![]() 美術学部の方では、もちろん、模擬店もありますが、狭い通路には600円程度で似顔絵を書いている学生あり、手づくりアクセやTシャツを販売している人あり、ポストカードや陶芸、彫金などあり、あらゆるプチ作家さんがずらっと店を並べています。 道路を挟んで音楽学部に行くと、手作りの舞台でオペラ公演。舞台で歌っているメンバーが山場を迎えると、ビールを運んでいたスタッフのコが突然ハモり出すというサプライズがあり、オーディエンスも大盛り上がり!拍手喝さいで、学生さんたちも、ホントに嬉しそう!みんな自分の想いを抱えながら、真剣に取り組んでいて、毎回心打つものがあります。こうやって学生時代をすごして、それぞれの道を選んでいくんですね~。 ![]() ![]() 短い時間でイロイロと物色しちゃって、結局、細かいものをいくつか購入してみました。ラミネートで作った携帯ストラップ300円。手づくりの押し花ペンダント、1,300円。自作の絵にピアスを飾った絵?(ピアス?)1,000円。注文した後に、手づくりの包装袋が上手くできてなくて、パニックになっちゃってたり、数百円のお釣がなくて慌ててお友達に借りに行ったり、そんな姿も微笑ましくて、「がんばれ!」って心の中で応援しちゃいました♪![]() 雨の隙間を見計らって、洗濯洗剤を買った帰り、久しぶりに「ギャラリーKingyo」に立ち寄りしてきました。 本日は、手嶋大輔さん、土肥美穂さん、中野浩二さんの共同展、「fancy mirror」が展示されていました。 いづれも木を使った繊細な彫刻で、妄想いっぱいなさ作品はひじょ~にユニーク。これだけの作品に仕上げるのに、どれだけの時間を費やしているのだろう…と思わず想像してしまうくらい、作品の表面は磨き上げられていて、人面なんてツヤツヤの肌感がでています(すごい)! こちらの作品展は明日まで開催。ギャラリーKingyoは広々としたアートスペースで、ゆっくりと作品を見ることができますので、お近くにいらした際はのぞいてみるといいかもです。入り口にベンチがあって、作家さんやその仲間らしき方々がずらっといると、少し入りにくさもありますが、そんなのお構いナシで行っちゃいましょう。面白い作品を展示していることが多いので、見ないで帰るほうが損ですから! ![]() 〔参考情報〕 ・ギャラリーKingyo 東京都文京区千駄木2-49-10 050-7573-7890 ・Nostalgic TOKYO ~谷中・根津・千駄木~ MAP ![]() こちらは有形文化財にも登録されている「すぺーす小倉屋」という名のギャラリーなのです。建物の歴史はとても古く、江戸時代にまでさかのぼります。 江戸時代には「小倉屋」という屋号で質屋を営み、昭和45年頃まで実際に使われていたそうです。かつての店舗部分だった建物は、木造2階建てで江戸時代後期に建てられ、建物の店玄関や帳場として使われていました。蔵は大正5年に建てられた3階建てで、土蔵としては全国的にも非常に稀なものとか。蔵のまわりを囲んでいるトタンは、歴史ある建築物を風化させない為の工夫なのだそう。だから、こんなユニークな風貌になったのですね。 こちらの小倉屋、アートスペースとしても興味深いのです。建物全体がスペースとして活用できるようなのですが、廊下も畳の和室も、蔵の中はほとんどが展示可能のよう。“精密格子障子(明治後期)”という名の昔の障子戸や“大戸=潜り戸=覗き戸の3重扉”(質やならでは)など歴史価値のあるものが展示もされています。 ここまで個性的なギャラリーもめずらしいですよね。作品より、建物の方に力強さがありますから(笑)。 この辺りは、以前ご紹介した朝倉彫塑館がある通りなのですが、お食事できるお店として薬膳カレーのじねんじょや谷中のトラモント、古民家スペース間間間(さんけんま)にて週末限定のカフェ喫茶めめがあったり、お散歩するには面白い通りなので、ぜひトライしていただきたいオススメコースです! 〔参考情報〕 ・すぺーす小倉屋 東京都台東区谷中7-6-8 03-3828-0562 10:00-17:00 ※月・火曜おやすみ ・ English menu http://www.oguraya.gr.jp/oggee/oggee-1.html ・Nostalgic TOKYO ~谷中・根津・千駄木~ MAP 「谷根千には、銀座や赤坂、六本木に匹敵するほどのギャラリーがあることを知っていますか?上野の山に芸大を抱え、この町は芸術家の卵を温めるポケットです。少し前までは、飯のお礼がサラサラと描いたスケッチで、借金のカタが大型キャンバス、なーんていう話も聞きました。さて、せっかく住んでるアートな土地で、芸術に出逢わない手はありません。いってみましょう買物籠にネギさして、古びた夫婦も腕組んで、観るだけならば、お金は一切かかりません。しかし、ときに気に入った一枚を自分の家に持ち帰る、そんな暮らしもしてみましょう。秋には、アートリンクや谷中芸工展もあるんです。さあ、本日はアート日和!」(サイトから抜粋) 最近、お友達に尋ねられたこと。「谷根千って何があるの?」。この答えをずっと考えていたのですね。歴史を感じる町並みだったり、くねくねの路地だったり、地元付き合いが未だに根付いていることだったり、いろいろあるのですが、やっぱり、アーティストが住みやすくてこの地を選び、地元の方がそれを理解して応援している…これが一番大きいのかなぁとボンヤリ考えています。 谷根千には本当に沢山のギャラリーがあって、大なり小なりイロイロなイベントが開催されています。そのギャラリーはほとんど無料ですし、かなり敷居が低い(笑)。遠巻きに見るだけで、中に入っていけない…なんて、ありがちな雰囲気はほとんどないのです。 秋には大きなアートのイベントもあります。 ■谷中芸工展 ※2008年10月11日~10月26日 ■art-Link 上野-谷中 アートスペース情報 ■ギャラリー・アートスペース アトリエ兼ショップ情報 ■Ubatama(Tシャツ) ■C.A.G.(セーアージー)(帽子) ■nido(ニド)(ステンドグラス) ■nakamura(ハンドメイドシューズ) ■いろはに木工所(木工品) ■SONOMITSU(オーダーシューズ) ※他にもシャツやら、古布やら、バイオリンやら指人形やら、いろんな作家さんがいそうなのですが、把握しきれておりません。。 身近にアートがあるのが谷根千のいいトコロ。藝大生はそこらじゅうにウロウロしています。お店の看板は近隣の専門学校の学生が作ってます。オシャレだろうとなかろうと関係ナシです。とにかく、素材はいろんなところに転がってますから(笑)。この懐の広さが最大の魅力なのかも!
毎週末恒例になっている英会話レッスン。谷中から日暮里駅に向かう最中、お散歩人の方に、「朝倉彫塑館」への道を尋ねられました。振り返ると、朝倉彫塑館の中には入ったことがないなぁ~と気づき、ぶらっと出かけてみました。
![]() 日暮里駅のほど近く。薬膳カレーの「じねんじょ」や「谷中のトラモント」がある通り沿いに、朝倉彫塑館はあります。 朝倉彫塑館は、彫塑家朝倉文夫(1883~1964) が住居兼アトリエとして自ら設計・監督をし、8回におよぶ増改築の後、昭和3年から7年の歳月をかけて新築。昭和10年、現在の形となったそうです。(「朝倉彫塑館オフィシャルHPより)本館は西洋建築(鉄筋コンクリート造り)のアトリエ棟と、竹をモチーフとした日本建築(数奇屋造り)の住居棟から成っているのですが、すごく不思議な感じです。2Fの客間から庭園をのぞくと、美しい日本庭園と木造建築が目に入るのですが、敷地もかなり大きい。 館内は彫刻の展示はもちろん、書斎では、朝倉氏の遺品や愛用品などが見れます。さらに、屋上に上がると、そこには屋上庭園がありました。昭和初期の建築に屋上庭園なんて、すごく珍しいですよね。 さらに、上野台地(高台)から望む、谷中・上野桜木・千駄木・西日暮里方面…。高い建物が少ないので、すごく眺めがいい~。ここから眺める夕景はすばらしいだろうなぁ。また行かねば…です(笑)♪ ![]() 〔参考情報〕 ・朝倉彫塑館 東京都台東区谷中7-18-10 03-3821-4549 9:30~16:30 ※月・金おやすみ ※入場料400円 ・Nostalgic TOKYO ~谷中・根津・千駄木~ MAP 千駄木の路地裏に「千駄木空間」なるアートスペースがあるのをご存知ですか?へびの道からも、不忍通りからも、少し入り組んだ場所にあり、ちゃんと探さないといけないような場所にあるのですが、こじんまりとした下町の小さなギャラリーです。 開催イベントは不定期なので、いつもいつもオープンしているわけではありませんが、6月にTシャツの展示をするそうです。その名も「旅するTシャツ展」。サブタイトルには“手づくりTシャツ東海道の旅”。。そう、千駄木空間と覚王山アパート(名古屋)の2箇所で6月に開催予定だそうです。 そのTシャツ展は、千駄木空間で6/10~6/15まで開催予定で、15日は“喫茶オマケ”の暑さをしのぐメニューが検討中とか…。くわしくはコチラをどうぞ! ![]() 〔参考情報〕 ・千駄木空間 ・Nostalgic TOKYO ~谷中・根津・千駄木~ MAP ![]() 私が訪れた時は、三田村光土里さんの“Art & Breakfast”が開催中。B1Fフロアの下にはスライドショーとフレンチPOPの不思議な空間。1F~2Fの吹き抜けにはアクリルのシャンデリア風オブジェにシャンパングラスと古書。2Fでは、三田村光土里さん世界が広がっています。なんでも、“Art & Breakfast”とは宿泊しながら作品を制作する、朝食付きのアートプロジェクトのことのようで、語源は朝食付き簡易宿泊施設B&B(Bed&Breakfast)なんだそうです。(HIGURE 17-15 cas HPより) だからかな?ビニールテープや接着剤、糸など、無造作に置かれてて、「あれれ?」って一瞬思っちゃいました(笑)。それも、アートかぁ!! さてさて、こんなにステキなイベントなのですが、残念ながら、5/18(日)で終了してしまいました。。インフォメーションが遅かったですね。5/23 (金)から、あさかめ5回目 『ここにいたのにいなくなる』を公演するようです。(こちらは有料とのこと)![]() 〔参考情報〕 ・HIGURE 17-15 cas 東京都荒川区西日暮里3-17-15 03-3823-6216 11:00a.m. ~ 8:00p.m. ・Nostalgic TOKYO ~谷中・根津・千駄木~ MAP ![]() ![]() 名前は「喫茶・ギャラリー りんごや」。根津観音通りの一角にある古い木造家屋を改装した小さなギャラリーです。こちらのお店、たしか、昔はカフェだったような気がするのですが、今年の3月にリニューアルしたみたいです。 建物は相当年季が入っていて、小さな街灯や看板もキュート。もともとは、古くからある八百屋さんだったようです。どうりで!大きなヒサシがあるのはその為でしょうね~。 ギャラリーだけでなく、喫茶店も併設しているので、作品を見ながら、ゆっくりとお茶をいただくことができます。紅茶には、「りんごや」にちなんでか、うさぎ(の形にカットされた)りんごのおまけも。たまらん~~!! ![]() ※りんごやの近くのお宅の前には、こんなかわいいワンちゃん!座っているイスが根津らしい(笑)。 〔参考情報〕 ・喫茶・ギャラリー りんごや 東京都文京区根津2-22-7 080-1987-0757 12:00~19:00 ※お休み月曜日(祝のぞく) ・Nostalgic TOKYO ~谷中・根津・千駄木~ MAP ※場所は地図で確認できます < 前のページ次のページ >
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